声帯の仕組み

あなたは声の仕組みを知っていますか?

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私たちが”声”として出している仕組みは、肺からおくられた空気によって声帯を振動させ、その時に出る”音”は共鳴腔と呼ばれる部分で増幅され響きを増し、さらに口の形に伴って、フォルマントと呼ばれる周波数特性が変化して「言葉」をともなったものです。

 

つまり、声は「呼吸」「声帯」「増幅」「発声」の要素が複雑に絡み合うことで、一人ひとりの個性を出しているんです。

 

● 声帯の仕組みと役割

 

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声帯はわずか数センチの大きさです。

 

そして、声帯は様々な筋肉群の働きにより、実に多様な形をとり、音色や音程を決定しています。
「声質」や「音域の幅」は、振動する声帯をどのような状態に保つかがポイントになってきます。

 

ただし、ここで難しいのは私たちは声帯そのものを意識することができないことです。

 

そのため、音色が変わることを手がかりに声帯のコントロールをしていくわけです。
つまり、声帯を取り囲む筋肉群のトレーニングすることで、高い声が出るようになるのですね。

高い声を出す時の勘違い

高音をだそうとするとき、、よく音量をあげたり、息の量(=空気の量)を増やしたり、奇声のようにシャウトっぽくする人を見かけます。

 

しかし「音程」というのはあくまで振動する声帯の形によって決まるものなので、これらの方法はすべて間違いということになります。つまり、音程を上げるのは声帯の役目ということを理解しておく必要があるのです。

 

● なぜ、声帯で音程が調整が出来るのか?

 

音になる仕組みは、空気が喉を通りそれを声帯で遮断する時に膜が振動するというイメージです。
そして、声帯はおもに”締める”と”伸ばす”という二つの役割から音を作っています。

 

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ギターの弦で例えると、伸ばした時は高く、緩めた時に低いという原理と同じです。

 

高い声をだしたい人に多くみられる勘違いは、いわゆる「喉声」と呼ばれるよくない発声方法で、声帯を締めすぎて喉を痛めてしまいます。

 

高音を出すためには、声帯は縦に伸ばす必要があるんです。

 

声帯を縦に伸ばすためには、輪状甲状筋(りんじょうこうじょうきん)と呼ばれる筋肉を使っています。この筋肉は、正しいボイストレーニングをすることで鍛えることができるのです。
そのための一番いい練習が「裏声」を出すトレーニングです。

 

あなたは”高音が出せない”のではなく、高音をだすためのトレーニングやスイッチの入れ方を間違っている可能性が高いのです。

 

 

声帯をあやつる筋肉をコントロールし、その筋肉を鍛える音で、

 

・ 歌手のような高い声
・ 艶のある声
・ 声量が小さくても遠くまで通る高音によって
・ 長い間歌っていても疲れない方法...

 

を、身につけることができるようになるのです。

 

 

声帯を”縦に伸ばす”がポイントですよ!

 

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